陽性者と家族の日記

流星

なぎさのペンギン

12月14日の夜
ふたご座流星群の出現が
ピークを迎えました

僕の住む場所はくもり空で
ほぼ見られず 残念

長年付き合った大切な相方が
亡くなって はや5年がたちます

スマホには”おすすめの写真”
として、過去に撮影した写真を
勝手に再生してくれる機能があり
亡くなった相方は 今でも不意に
僕に笑いかけてきます

これがねえ しばらくはつらかった
(変更の方法はあるみたいですが)
機能を止めたら止めたで
彼は二度消えてしまう
だから 設定は変えません

あまりに突然で
実感の湧かない日々
会えない 声が聞けない日が重なり
だんだんと ああ 本当だったのか…
ゆっくりと 気持ちがなじんで

よく鼻歌を歌い カラオケで
いろんな曲も教えてくれました

ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」を
聞き、これが 毎年10月に現れる
りゅう座流星群のことだと知りました

全く興味のなかった女性アイドルの
握手会にも誘ってくれ
夢中になったのは逆に僕
後に僕は他のグループに“推し変”して
冗談で叱られたことも懐かしい

一緒に「銀河鉄道の夜」のアニメを見て
最後の方は テグジュペリの
「星の王子さま」に惹かれていた彼

思えば なんとなくですが
自身の運命を予感しつつ
僕にメッセージを送ってくれて
いた気がしてなりません

ひとりになって
いろいろな人が温かい言葉をかけ
なぐさめもありましたが

正直言えば うわべの言葉より
メロディのついた歌詞のほうが
何倍も響いたのです

僕は 感情を表(顔)に出さない
(出せない)タイプで、
わんわん号泣できないのですが

亡くなった彼も 実はそうで

だからお互いをきちんと伝えあえず
よくケンカした時期もありました

ひとりで遺品を片づけながら
体の内側から 自然と嗚咽した
生まれて初めての経験でした

一緒にいられた時間は
思っていたよりずっと
ずっとずっと短かった

なぜ気がつけなかったのだろう
もっと早く

その後の数年間は
カラオケもごぶさた

偶然 ある人と出会って
誘われて 一緒に歌いました

それが 今の相方です

5年前 愛する人が去ったとき
自分の輪郭がぼうっとしたというか
霞がかかったような気持ちで

でも最近の自分は かなりビビッドに、
周囲が鮮やかな色合いで見えるように
なってきました

いつもそばにいてくれる今の相方
感謝しきれません

歌好きの彼には
さまざまな持ち曲があります
どれも好きですが あえての1曲は
コブクロの「流星」

僕が知らない 出会う前の時間が
歌声と溶け合っている気がして
曲の世界観を借りつつも
彼の心がシュッと浮かび上がるから

今の相方のような表現者に 僕もなりたい
(音感も もっと鍛えなきゃね)

5年間…
やはり 毎日思い出します

アイドル好き 僕がしっかり受け継いだよ
推し変してるけどね w

思い出すたび あたたかく
今は スマホにときおり
ひょっこり現れるの めちゃ楽しみ
どんな写真が登場するか…って

次のチャンスは来年(2024年)1月の
しぶんぎ流星群

今度こそ晴れるといいな

亡くなった僕の父母も一緒だとうれしい

向こうでも 地上の光が見えますように

ロンドンで無職になる

ひろき

ひろき@ロンドンです。職業欄は空欄です。
職を失ってから、2か月が経ちました。
無職の一日は、驚くほどあっという間に過ぎていきます。
自分でもこんなに無職の状態をリラックスして過ごすとは、
思ってもみませんでした。

就活ですが、最初の数か月はやる気があったのですが、
この2か月間は、やる気がゼロになってしまいました。
前職の関係者との飲み会のセッティングや、
職を離れた感傷に浸るなど、色々理由はあるのですが、
自分でも焦らないのが不思議なくらいです。

人生の中で、こういった時期があってもいいですよね。
ホリデーだと思って、ゆっくり立ち止まって考える良い機会なのかもしれません。
と、綺麗ごとを書いてしまいましたが、実際は、銀行の預金残高は減る一方ですし、
他人に会うときに引け目を感じたり、親にはまだ報告していなかったり、
お気楽ではありません。
むしろ、ダラダラ日々を過ごしているのが現実です。
ここらで、ケツの穴を引き締めないといけないですよね(笑)

今年も後1ヶ月

やっちゃん

皆さん、またまたご無沙汰です。

実は、うつ病ではなく双極性障害(躁うつ病)の治療方針に変更になりました。

今は、完全に主夫と病院通いの状態です。

色々あった一年でした。

まだ、双極性障害疑いだけど、この双極性障害を自分の個性というか体質として、受け入れられたらと思っております。

まだ時間かかりそうだけど。

きっと、受け入れられる。

焦らず、ゆっくりと一歩一歩づつ進めたら。

では、また❣️

とらばーゆ

ひろき

新しいキャリアに挑戦するべく、最近、転職活動をしています。
とはいっても、海外での職探しは日本とは違うので、
選択肢も色々と迷います。例えば、日本に帰って仕事を探すのか、
イギリスで仕事を探すのか、日系の会社と現地の会社か、
など、かなり選択によって勤務地や会社のカルチャーも異なります。
私としては、イギリスに残ったまま、英系で、というのが希望なのですが、
これが一番ハードルが高いです。

一念発起して、ここは集中しないと、と思い、履歴書を書く時など、
ハチマキがわりに、バンダナを頭に巻いたりします。
超久しぶりに、大学受験の時の気分ですが、
人生で、踏ん張るときも必要ですよね。

不安もあるのですが、なるべく明るい未来を想像しながら、
がんばります。病気を抱えながら、海外移住した気力があるなら、
また次の扉も開けるはず、と信じています。

AIにはまる

ひろき

最近、転職活動をしているのですが、友人に勧められてAIのChat GPTを利用しています。
イギリスでは、応募の際に英文で履歴書や志望理由のエッセイを書く必要があるのですが、
文法やスペルチェックはもちろん、箇条書き程度の文章を、
自然な流れの文章に仕上げてくれます。あまりに優秀過ぎて、
逆に自分の仕事がなくなるのではないかと恐ろしくなるぐらいです。

私は英語のネィテイブではないので、AIは本当に頼りになります。
海外移住に興味がある方はぜひ、利用してもらいたいです。
ちなみに、興味がある仕事の業務内容を読み込ませると、
求められているスキルを分析してくれたり、
自分の今までの経歴や経験を読み込ませると、ぴったりな仕事をお勧めしてくれます。

AIを利用するのがチ−トにもなりえますが、まったく0から嘘の経歴を作り上げるのは
できない(できるかもしれないけど、嘘っぽい)ですし、
それで文章を書いても自分で読んで違和感を覚えます。
例えていうなら、優秀な秘書的な存在です。

周囲の人間にも勧めたところ、数名、既に使用している知人がいました。
これからの転職市場(他にも学業とか)、AIを駆使した前提の競争になってくるのでしょうか。
ちなみに、私は英語で無料版を使用しています。
使っていくと面白くなっていくので、是非お勧めです。

2023年の夏①

なぎさのペンギン

ごぶさたです~。

☆自然の声☆

大規模な気候変動と、それに続く自然災害が
世界のあちこちで起きています。

中でも、マウイ島の山火事のニュースには
呆然としました。

間接的な原因は、発生当時 接近していた
ハリケーンの強風によるもの、らしいです。

しかし…
マウイ島では 最近 山火事による被害が増加、
問題になっていたのだと言います。

理由の一つが、外来種の野草。

200年以上前、ヨーロッパから人々が訪れ
パイナップルやサトウキビのプランテーション
を始め、もともとマウイ島にはなかった
野草も一緒に持ちこまれました。

外来種は繁殖力が強く、すぐに乾燥するので
”火の種”になりやすいそうです。

ハワイが世界的に有名になったのは、
まちがいなく観光の力でしょう。

“人が移動する”、ただそれだけ、
単にそう思ってきたことが 長い時間をかけ
環境に深刻なダメージを与えてきた…

タバコの火ばかり責められるけど、実は
世界中から訪れる人々の増加とともに
バーベキュー、キャンプファイヤーなど
別のリスクもどんどん増加しています。

自然のバランスが崩れることで起きる災害は
日本でもじゅうぶん起こり得る、と感じます。
(規模の違いはあれ すでに起こっている?)

口先だけのSDGsじゃなく、何が現実かを
しっかり見ろ。
地上の楽園からも 自然の声(本音)が
聞こえてきているようで。

☆シンギュラリティ☆

最近のAIの急激な進化に ただ驚かされます。

仕事でもその一部を利用していますが、
無限の可能性をひめた存在感に、いったい
どうやったら飲み込まれずに済むだろう…
ひまな時間があると、そのことを考えます。

長い時間をかけて、自分の頭で考え、
失敗して落ち込み、何度も再トライして
少しずつ先に進んできた…
誰もがもっている 自分だけの経験。

たったのワンクリックで、
”よりよいもの”にあっさり置き換えられて
しまうのだとしたら…

絶望的に むなしくない?

世界が一瞬にして変わってしまう分岐点..
特異点(シンギュラリティ)が、
あと数年のうちにやってくる
という 怖い予測もあります。

ならば
自分たちよりも若い世代が
”人生はタイパ&コスパっしょ”
と考えたとしても無理ないのかな…

僕は同意しませんが。

仕事は、プライベートは…
この先 どう変わっていくのか。
興味は尽きません。

一方、患者である自分からすれば、
AI創薬により”何かが起きる?”と
期待してしまうのも事実。

とりあえず、

この先もずっと自分の力で文を書き、
歌を歌い、絵を描き続けたいですねw
自分にとって ”完璧”は必要ないので。

2023年の夏②

なぎさのペンギン

☆子どもたちの未来☆

梅雨明け前から フルスロットルで
猛ダッシュ、
2カ月たってもノンストップで
”疾走”を続ける今年の夏。
にしても、勢いが良すぎやw

過酷な暑さにもかかわらず、子どもたちの
表情がはっちゃけてるのはうれしいね。

でも
子ども好きの僕にとっては、3年半近く
閉じ込もり生活を強いられてきた
若い人たちの未来がすごく気がかりです。

マスク越しに入学式に出席し、
友達と距離を取りながら勉強や部活を
続けた、日本中の中高生たち。
結局、卒業の日まで”ほぼマスク”な生活。

やむない事情とはいえ、一番アクティブに
過ごすべき思春期にどんな影響を受けたのか。

ずっと先にならなければ見えてこないこと、
すごくたくさんあるでしょうね。

ようやく取り戻した笑顔がふたたび曇る
ことがないよう 祈るばかりです。

☆My夏休み☆

仕事の関係で、梅雨の半ばの6月に
現在の ”自分のいちばん近くにいる人”と
自然に囲まれた遊園地へ行ってきました。

子どものころは、”絶叫マシーン”がマジ無理
だったのですが、還暦近く?なってから
急に覚醒してしまいました。

人生…確かにいろいろあったけど…
アドレナリン出まくり、の刺激欲求は
“思わぬ場所”へと方向転換した感!
屋内型ホラーアトラクションでも、
同時に爆笑し絶叫できて楽しかったです !
夏祭りや花火にも一緒に出かけました。

何気なく過ごす時間こそが、
いま 僕たちにはいちばん大切です。

決して”終息”したわけではないだろうし
(個人的に”完全終了”はこの先もなしと思っています)
それでも”パンデミック”と呼ぶ状況では
なくなってからはじめて みんなで迎えた夏。

僕にはね こんな夏でよかったよ !
改めて感謝します。

そして

いまの このタイミングだからこそ
出会えてよかった と思える映画
(その主題歌)が、例の
ジブリの”あれ”でした。

梅雨明け

まさお

梅雨明け前からの猛暑、猛暑。 梅雨明けても猛暑、猛暑。 年々、特に夏らしい事もしなくなって来た。 花火もお祭りも自宅でその音を聞いて夏を感じる位でいいかなと…

世間では、コロナ終了の雰囲気だけども、最近知り合いに罹患する人増えてる感じ。待機期間も短縮されて症状も当初寄りは酷く無いみたいだけど、後遺症は相変わらずあるみたいだから罹りたくないな。 そんな夏。

ご無沙汰です

やっちゃん

もの凄く久しぶりで、申し訳ないです。

実は、今年3月にうつ病になり会社を休職しております、一回休職延長をしましたがこれ以上の延長は、出来ないとの事で、復帰するまでも回復していない為、今月末で退職する事になりました。

今は、パートナーに支えてもらいながら、少しづつ良くなっています。

うつ病と上手く付き合っていけたらと思います。

イギリス人の秘密

ひろき

かっこよく日焼けした肌になりたい、けど、ホリデ−の資金がない、ということで、
先日、近所の日焼けサロンにいってみました。

実は私は元々地黒なので、今までなかなか日焼けサロンにいったことがなかったのですが、
いざいってみると、老若男女問わず、色々な利用客がいるようでした。

考えてみれば、色白な白人が多いイギリスで小麦色の肌を持つということは、
ホリデーにいったか、夏場の公園で日焼けしたかしか考えられません。
聞くところによると、イギリスで肌を焼くのはホリデ−に行ったことをアピ−ルするため、
ともききます。

具体的な割合は分かりませんが、特に冬場のイギリスで、街ゆく人で日焼けしている人のうち、
ある一定程度は、実は日焼けサロンで小麦色になっているのではないかと考えられます。
日サロに行ったことをわざわざアピールする人は多くないので、
いわばイギリス人の秘密、というわけです。

これは、あくまで私の個人的な推測によるものですが、
脱いだ時に、お尻のなんというか、書きにくいのですが、谷間の部分だけ白い人は
日サロだとみて間違いないと思います(笑)

そんなこんなで、小麦肌を手に入れた私ですが、もともと地黒なので、
周囲の人間で気づいてくれた人は多くありませんでした。
残念!