陽性者と家族の日記

花粉

まさお

気温上昇に伴い、花粉の季節が…鼻水、くしゃみが止まらない。

この日記も1年が過ぎて

やっちゃん

皆さん、こんばんは!

如何お過ごしでしょうか?

この日記も今月15日で1年が経ちました。

1年ってあっという間にですね(笑)

最近の近況報告ですが、昨年末からユーキャンで「認知症介助士講座」を受講し、無事に今月「認知症介助士」に合格しました!

そして、今月は、病院受診日でした。今回、採血時、倒れてしまいました。実は、僕の腕は、血管が見えないので、採血が難しい上に血に弱いとの事だったが、この病気になってから、イスに座って採血しても、なんともなかったんですが、今回、倒れて血圧60/30まで下がってしまい、主治医を呼ぶちょっとした大騒ぎになってしまいました。次回からは、寝て採血になりました。毎回スピッツ6本多いですね(笑)毎回、病院の後は、疲れてしまい、動けないです。今回は、一日、体調が悪かったです。

そして、今月14日

同性婚「認めないのは違憲」 13組、4地裁で一斉提訴

ニュースで拝見しました。

凄く勇気を貰えました!

僕達にも選択肢として、あって良いはずだと思います。

僕個人として、同性婚したい!

日本も必ず!

では、次回!

紳士の国、イギリス?

ひろき

紳士の国、イギリスといわれますが、いわゆる帽子をかぶってステッキをもった紳士に会ったことは一度もありません。たぶん、私のような庶民との接点がないのだけかもしれませんが、そんなひと、いまどき本当に存在するのか、と考えてしまいます。

イギリスは階級制度があるので、労働者階級の方々もいますし、イギリスの紳士(だと思う人々は、おそらく、そういうひとたち同士で固まっているのでしょう。

その代わりといってはなんですが、イギリス人の“紳士的な態度”に感動することがあります。

地下鉄の階段をおりるベビーカーに手を差し伸べたり、オフィスのドアを次の人のために開けておいたり、はたまた、給湯室でミルクティーをつくるときにミルクをほかのひとのために机に上に残したり。

イギリスには日本の気遣いとも近いようなエチケットがあります。きっと、英国紳士は、もっと幅広い層のイギリス人のマナーや思いやりのなかに残っているのかもしれません。

あす拠点病院へ行く2年前の自分へ

さしみ

2年前の今頃、君は検査室でHIV陽性の宣告を受け、紹介状をもらい、あした拠点病院へ行くところだと思います。宣告されてから2日間、君は普段どおり出社し平静を装っていたけど、頭の中では常にHIVのことばかり考えていましたね。この2日間ろくに眠れていないのに、今もまったく眠くならない。そんな君に、これからの治療の参考になることを願って、少し長くなるけど自分の経験を伝えておこうと思います。

まず君は朝8時の受付開始に合わせて拠点病院へ行くつもりでしたが、病院には10時半に着きます。ここ数日、ろくに睡眠もとれていないと早起きは難しかったでしょうね。そして紹介状を握りしめ受付に向かいます。「HIV感染」と書かれた紹介状を見ても表情一つ変わらない病院の人に「やっぱプロはすごいな」と感動します。

受付を済ませると、看護師さんに呼ばれ、別室で感染のきっかけやセクシャリティ、自分の性行動、現在の体調についていろいろと聞かれます。自分でも驚くほどスラスラと答えます。いや、その看護師さんがすごく優しくて、元気をもらえたからこそ、正直にすべてを話そうと思えたのです。(看護師さんは女性なので変な期待を膨らませないこと)

けど、そんな看護師さんの前でも、「相手は誰だかわからない」と、唯一嘘をつきますが。

その後、超忙しそうにしている医師が病棟から外来にすっ飛んできます。その人が君の主治医になる人です。結構飄々と、そして淡々としています。でも事務的というわけではありません。ちゃんと話を聞いてくれます。医師と患者とのちょうどいい距離感を保ってくれる先生です。2年後もその先生にお世話になっています。結構好きです。

今日はたくさん検査を受けます。血液を何本もとられ、心電図の検査を受け、尿の検査も受けます。そして最後にさっきの看護師さんがHIVに関するいろいろな資料をくれます。そして「ネット上には間違っていることもたくさん載っているから、ちゃんとした資料から正しい知識を得るように」と教えてくれます。ぜひその通りにしてください。

会計では「保険適用で」3万円と言われます。会社にばれたくないからと言って保険証を出さないなんてことはしないように。健保から会社に社員の受診歴が伝わることは絶対にないから。

その後もしばらくは1ヵ月おきに通院して、血液検査の結果を聞きながら体の状態を知ることになります。HIVに感染していること以外に問題はなく、ウイルスの量も少ないし、免疫の状態も悪くないから、そこは安心してください。また、障害者手帳の申請のこととかは、病院にソーシャルワーカーさんがいて、その人と相談できることになっています。このワーカーさんも優しい人で、安心してすべてを話せますよ。(このワーカーさんも女性です)

ちなみに、君の場合は、身体の状態がそこそこいいので、まだ治療は始まりません。正確に言うと、身体障害者の基準に身体の状態が達していないので、障害者の認定を受けられません。その状態で少なくとも丸2年過ごすことになります。すぐに治療を始められると思ってるだろうけど、そう簡単には事は運びません。でも服薬せずにいられる期間は限られています。貴重な時間を大切に過ごしてください。今月は3ヵ月に1度の通院なので、何か変化があったら教えますね。

そして、未来の僕に聞きたいのですが、お薬はいつはじまりますか。それまでに大きな体調の変化はなく、無事に過ごせていますか。主治医とは未来でもうまくやっていますか。気が向いたら、この場を借りて僕に教えてください。よろしくお願いします。

お参り

朱美

今日はM子の月命日です。

亡くなって一ヶ月経ったのです。

まだ、おもいだしては、涙がでます。

二日前に、お花を、持って、Oさんとお参りに、行ってきました。綺麗なお花が、たくさんいけてあって、皆さん来ているのだなと思いました。

これからも、一月に一回は、お参りに、行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

誕生日を迎えて

やっちゃん

皆さん、こんにちわ。

如何お過ごしでしょうか?

僕は、今月1月22日に誕生日を迎え39歳になりました。

最近、嬉しかった事が2つあります。

まず、1つ目は、初めてパートナーから親友を紹介してもらい、会う事ができました。

そして、2つ目は、今年のパートナーから誕生日プレゼントは、実は、パートナーは、バツイチで子供いる身であり、子供達は、元嫁さんと一緒に暮らしているので、時々、パートナーは、子供達に会いに行くんですが、その時にいつも僕の事を話してくれているみたいで、今年のプレゼントは、パートナーと子供達が選んでくれた品物でした。

正直、凄く嬉しかったです!

少しづつ、良い方向に向かっているのかなと思う今日この頃です!

では、また次回!

始まった2019年ともうすぐ終わる平成

チョコレイトディスコ

前回の更新からだいぶん時間が経過してしまいました。
新年も明けてしまいました。

明けましておめでとうございます。
2019年もマイペースで更新しますので、よろしくお願い致します。

いつまでも暖かい冬が続いて少し寒くなって、気が付けば2018年が終わっていました。
体調も良く、大きな悩みもなく、一時を思えば、とっても幸せな時間を過ごせています。

神様、ボクの近くにいてくれる皆様、ありがとう。

30代の頃って、人生はまだまだ続く、仕事もまだまだ若手だって思っていたのですが、40歳を迎えると急に働くということの終わりが見えた気がします。
23歳で就職して40歳だと社会人として17年頑張ってきたことになります。
定年が60歳だとすると新卒だったあの頃から40歳までの17年を同じだけ過ごしたら、57歳ということになります。定年まであと3年という未来ですね。

今年は平成が終わり新しい元号になります。
定年を迎える頃は、きっと今年始まる元号が続いているのだと思います。

終わりを意識出来たからこそ、こうありたいとか、チャレンジしてみたいと言った欲が出てきます。なんだか、年甲斐もなくワクワクしています。

ボク自身の新しいチャレンジや今後の青写真を考えるって素敵な一年にすることはもちろんですが、皆さんにとっても素敵な2019年となりますように。

コーラスサークル再開

朱美

M子が、亡くなって、時間が、出来た。

M子の贈り物です。

先日、出かけたら、懐かしい顔が、いっぱい。みんなは犬の事を、聞いてくる。

なが〜く休んでいたのに、私の名前は、名簿に、のこっている。元気に、歌ってきました。

M子、ありがとう。あなたのことは、私の心にいつもいる。

朱美

時差ボケ、つらい。。。

ひろき

イギリスと日本の時差は9時間です。一時帰国してイギリスに戻ると、夜早く寝て、朝早く起きます。この時差ボケ、歳を重ねるごとに、体内時計を修正するのにより長い時間がかかるようになります。最近では1週間以上、2週間ぐらいかかることも。

年始に日本から帰ってきましたが、このまま一生、時差ボケが治らないようなまでしてきます。普段生活していると気が付かないのですが、人間の身体って、リズムがあって、頭や身体が動いたり、動かなかったり・・・。ああ、早く時差ボケが治りますように。

時差ボケにきくのは、適度な運動、直射日光にあたること、だそうです。個人的には、仕事にすぐ戻るなど、日常の生活リズムに力技で戻す、でしょうか。

2019年もよろしくお願いします

さしみ

気づいたら年が明けていました。

年末ジャンボ宝くじは(予想どおり)外れました。HIV関連の活動のこと以上に「会社辞めて海外に移住」みたいなことばかり考えてたのが悪かったのかもしれません。今年は「巨額の資金を投じた」活動は難しくなりました…

感染が分かったのが2017年2月。当時は積極的に情報を集めようとして病院のソーシャルワーカーさんにしつこく予約を入れたり、ぷれいす東京の活動に参加したりしていましたが、2018年は精神的に落ち着きを取り戻したせいか、HIVに関しては定期的な通院以外ほとんど何もできてませんでした。2019年はぷれいすでの活動ももっと積極的にしたい。自分の経験とかを伝えられる側になりたい。お金もかからないしね(笑)