2024/10/12 ひろき
失業してから1年間ぐらい経ったころ、
とんとん拍子に話が進んで、ついに再就職が決まりました。
完璧に満足しているわけでないですが、
色々勉強できることもあり、
できるだけ貢献できるように頑張ろうと思っています。
再就職が決まったら、決まったで、
今までの怠惰な生活が愛おしくなりました。
人って勝手なもんですね、でも、やっぱり定職があるって、
当たり前のようで、文字通り本当にありがたいです。
私の場合、独り身なので、収入を補助する制度に、
申請しようかと思っていた矢先でした。
さすがに、在英邦人でも、ここまで経験した方はなかなかいないと思うので、
このシステムについて、次回、説明したいと思います。
神様は私にもう少しイギリスで修業しなさい、
といっているのかもしれません。
2024/10/6 なぎさのペンギン
秋が深まってきましたね。
☆10月の花火☆
先日、花火大会に行ってきました。
最近は秋の花火大会も それほど
珍しくはなくなりましたが、
今回のおめあては花火だけでなく、
“ドローンショー”。
地上に設置された 数千個の電飾
ドローンが空中に舞い上がり
真っ暗な夜空に”絵”を描く…
その上に重ね合わせるように
打ちあがる大輪の花火。
大音響とまばゆい光の炸裂。
秋のスペクタクルに
心が騒ぎました。
☆ホームメイド☆
僕は それなりに長く
治療を続けていますが、
病人の立場で思うのは
毎回の食事内容が
非常に大切、
ということです。
もちろん 薬や病院が支えて
くれている毎日 ではあります。
でも CD4とウイルス量だけでは
健康状態が判断できない場合も
けっこうたくさんあるよ
というのが個人的な感想。
自分自身の栄養管理だけは
毎回の通院時に個別指導して
もらうわけにもいかず
コツコツ独学しないと。
ひとり暮らしであり
365日 体に摂り入れている
ものですからね…
そう考え 毎回の食事を
なるべく自分で手作り
するように変えました。
めちゃくちゃ面倒だし
仕事終わりなどは”しんど~”
と感じることも多いですが、
電子レンジや炊飯器で”時短”
できることに気づいてからは
色々な工夫をして、いまや
趣味のひとつになっています。
最近は
毎回の食事データを入力すると
栄養バランスを自動判定して
くれるスマホアプリも多いので
それも活用。
もちろん 自己判断はせず
医師からのアドバイス等も
参考にしつつ 地道に
続けていくつもりです。
“自分自身を不安にさせない”
ためのささやかな自己防衛
とまで言ったら おおげさ?
☆第2の変声期☆
食欲がきたら 次は
スポーツと芸術の秋 w
僕も自分なりに
筋トレや有酸素運動を
楽しんでいますが
ジムやプールは 人工的に
作られた環境なので
単調になりがちです。
自分の場合、運動の目的は
いくつかありますが、趣味の
ボイストレーニングに役立つ
から という理由が大きいかな。
(特に広背筋)
年を重ねると声帯筋も衰え、
粘膜の柔軟性も失われるため、
かすれた弱々しい声になりがち。
“第2の変声期”とも
呼ばれているらしいです。
僕の 現在の目標は
ミックスボイス
(地声と高音裏声の中間部)
が よりなめらかに出せるよう
になること。
好きなことをするときは
ストレスがたまりにくいので
これからも がんばって
“声のための筋力”の低下も
防いでいこうと思います。
☆FLOW☆
↓日本公開は未定ですが、ぜひ観たい!
セリフのない動物アニメが最近の好み。
VIDEO
<追記>
とりあえず今年の東京国際映画祭で、
1日だけの先行上映が決まりました!
☆October Sky☆
VIDEO
2024/9/29 なぎさのペンギン
☆SHOGUN☆
俳優の真田広之さんが主演、製作
を兼ねたアメリカの配信ドラマ
「SHOGUN 将軍」。
史上最多のエミー賞18部門受賞 !
に輝き、海外からの観光客にも
大人気。
僕も大いに楽しみました!
気になる日本人の反応は?
正直、いまひとつ盛り上がって
いない気が…
“海外で活躍の日本人” のニュース
は、アメリカでの あの野球選手の
話ばかり。
(彼は最高に素晴らしいですが)
「いまだに日本=サムライ?
もう21世紀なんだよ、
2024年の日本を見てよ」
そんな影の声が聞こえてきそう。
☆〇〇のひと☆
いっぽうで
「〇〇の国の人って
みんなかっこいいよね~」
など 自分の印象だけで
全体を語りがちな人たちも
多いですね…
すべての外国人が 体格が良く、
彫りの深いモデル顔であるはずが
ないのにね。
日本で暮らす外国人から
「〇〇人の僕と同じ国の友だちが
遅刻したり 約束を破ると
“やっぱ〇〇人は信用できないな”
みたいに ひとくくりにされる。
がんばってても やっぱめげる」
と 聞かされることもあります。
“くくりかた” より ”その人
そのもの” のほうが よほど重要
なんですが…
☆タイプキャスト☆
ハリウッドのスターが “はまり役”に
出会い 大ヒットで世界的に有名に
なると その先の道が 分かれます。
似たような役を繰り返し演じ、
稼げるだけ稼ぐか…
全く別の役に挑戦し がらりと
イメージチェンジするか…
「はまり役ができると、多くの人が
“もいちど あれ やってくれ! ”
って そればかり要求してくる」
「いちど広まったイメージを拭う
のは とっても難しい」
など 本音にあふれたインタビュー
記事もよく目にします。
僕自身も “ある特定のカテゴリ”に
分類されている意識はあるから
なんか 気持ち わかるな~。
(スターじゃないけどね)
人種や国籍に限ったわけでなく
個人レベルで あたりまえに起きて
いる話なのかも?という気もして
きました。
☆カテゴライズ☆
とはいえ
分類はとても重要な作業。
地図上に配置されるから
人は 自分の居場所がわかり、
勉強でもスポーツでも 点数で
比較され 自分の実力を知る。
もちろん、メリット デメリット
の 両方があります。
「この病気をもっている人の多くに
こんな特徴が目立つから ここに
気をつけよう」
というアドバイスがもらえるのも
長年の 分類という研究成果が
導いてくれているおかげだし。
新たな環境で顔と名前を覚えて
もらうには “〇〇のひと” で
定着させるのがいちばん早い。
それぞれのメリット、デメリット
を生かし その先をどう動くか?
生活の中でどう使おうか?
と考えることを 最近 始めました。
☆沈黙を破って☆
ドラマ「SHOGUN 将軍」の魅力の
ひとつは、これまでの
“日本のステレオタイプ”を
上手にぶち壊している点です。
主人公の”将軍候補” 虎長(徳川家康
がモデル)は、天下統一の英雄という
より、したたかで本音を見せない
頭は良いがずるがしこい輩として
描かれ
女性たちも 男性のそばに優しく
寄り添う 控えめな “大和なでしこ”
という王道ルールから外れています。
“謙譲の美徳” に代表される
おだやかな日本像からかけ離れ
そこに新鮮さを感じた人が多かった
から 反響が大きかったのかな?
日本でのキャリアを置き去りに
この20年、海外で地道に活動を続け
知名度を高めてきた真田さん。
本当にいろんな苦労があったと思う
ので どこか 役柄と本人が重なります。
☆September☆
↓2024年11月公開の映画
「ロボット・ドリームズ」より
VIDEO
☆Die with a smile☆
VIDEO
2024/9/1 IHO
僕の生まれた所は、田舎で、今現在もそうですが
コンサートとか舞台とか殆ど来ません。
でも僕が十代の頃は毎年春にアイドルの方のコンサートが
市民会館で開催されていました。
今考えると時代なのか(今と比べられない位人口は多く若い人がわんさか暮らしていました)
当時の役所の方が頑張って下さったのか、とても凄い事が毎年開催されていたんだなと思います。
この春コンサートは僕らには本当に刺激あるワクワクするイベントでした、
だってテレビでしか見る事がない芸能人を生で見る機会なんて一生無いと思っていましたから。
僕は小学生の頃から「外国人になる!」という夢を持っていて
それを叶える第一歩は英語を話せるようにならなきゃだろうと考え
色々教材を買ってもらったりしました。でも英語の授業にもついていけない僕が
英語を話せる事はありませんでした。でもきょうだいの影響で外国人の歌手の方の
歌を聞く機会が多くあり耳で意味も分からない英語を覚え歌っていました。
そんな中で現れた早見優ちゃんは英語も日本語も話せて、全然意味分からへん!英語を
ナントナク意味が見える英語にしてくれたアイドルでした。
それから優ちゃんのレコードを聞き、英語の楽しさを教えてくれるテレビ番組を見ていました。
in the year nineteen eight six
そして、この年の春、市民会館に来てくれたのか優ちゃんでした。
それはもう嬉しかったですね。僕に英語の面白さを教えてくれた人に会える
あの歌あの曲を生で聴けるなんてと大興奮でコンサートを楽しんだ記憶は
今でもハッキリ憶えています。
あれから何十年? in the year
先日、早見優ちゃんのコンサートに行ってきました。
懐かしい曲新しい曲若いアーティストさんとのコラボ(?)と盛り沢山で
“あの年”同様本当に本当に楽しい時間を過ごしました。
歳月は結構過ぎて、お互い色々あったけどここまで頑張って来ましたよねって
元気もいただきました。ジャンプして腕を振り回してはしゃいだ楽しい時間でした。
因みに「外国人になる!」夢は社会人になりお金を貯めて会社を辞めて
9ヶ月間CANADAで遊んで暮らすという、カタチを変えて…叶い(え)ました?
未だに英語は話せませんがナントナク程度の理解で感情たっぷり英語曲は歌えます(^^)
IHO 拝
2024/8/24 ひろき
就活中ですが、先月、単発バイトに声をかけていただき、
ビジネス会議の通訳や、日本酒のプロモーターの仕事をさせていただきました。
念のため、下準備としてリサーチしたり、
関連用語を勉強したりと、単発といっても、
仕事中だけではない広がりがあるのが、楽しめました。
また、久しぶりに仕事関係の方に接する機会があったのも、
やりがいを実感できて、反省点はありながらも、
楽しんで取り組むことができました。
やはり、微力ながら社会貢献できるって、自己満かもしれませんが、
とても幸せで、ありがたいことですよね。
もちろん給料も大事なのですが、大げさに言うと、
働くことの根本的な意味、なんて考えてしまいました。
今回の単発バイトの経験が良い刺激になり、
これからの就活にポジティブに取り組めそうです。
2024/8/11 IHO
初めてIKEAに行ってきました。
特に買いたい物はなく、ただ美味しくてお安いホットドックが
食べられるという事で立川に行ったついでに行ってきました。
久々の立川でしたが映画館にしか足を運んだ事がなかったので
IKEA周辺のおしゃれ公園通りは初めて足を踏み入れたので楽しかったです。
本題のホットドックは破格の目を疑う80円!びつくりです!
ワンランク上でも100円!驚きです。安さに勢いついてソフトクリーム50円も食べちゃいました。
僕が行った時間帯では殆どのMENUが売り切れていたのですが他にもシナモンロールとか
フライドポテトとかもっとお値段以上の美味しい物があるようです。
スウェーデンレストランもあるのかな、今度行ってみたいです。
ナンテ事ない勇気もキッカケも要らないような行動なのに
やっぱり初めての事をするのはワクワクドキドキします。
想像と実際との違いに驚いたり笑えたり感情を揺さぶられる経験を意識してとても小さい事でも
行動に移して行きたいです。
先日、中山美穂さんのコンサートに行って来ました。
初めてのミポリンは同年代の僕たちと同じ時間を重ねていてもとても輝いていました。
芸能人と比べるのは不毛ですが…
シングル曲以外の曲は初めて聞いたのですが、「こんな素敵な歌も歌っていたんだ」と感情揺れました。
歌はタイムマシーン、あの頃を思い出し懐かしみ、時折寝ていた悔しさを起こし、そして応援してくれる。
毎日つまんないって言っている地味な顔をやめない僕へ。
今の僕が、一瞬あとの僕が、への字口の僕/君をワクワクさせてあげる。
ドキドキを感じたら、それはもうひとりの未来の僕からのプレゼントだからCATCHして。
どうか人生を楽しんで。
IHO 拝
2024/7/23 IHO
神保町シアターで「忘れられない90年代映画たち」と云う特集上映を
楽しんで足繁く通って鑑賞しています。
20年以上前の作品を今観ると、うわぁ〜懐かしいと思いつつ
当時の自分も思い出しちょっと涙が溢れます。
丁度、学生時代と就職し始めの年代なので色々あり過ぎて初めてを始めたてで
簡単に思い出せる時代です。
「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら もうオトナなんだよ…」
なんてキャッチコピーは当時は衝撃的で胸に刺さりました。
仕事恋愛友情家族夢生死…ちゃんと意識し始めた頃に制作され映画を
時間を経て沢山経験をして今、鑑賞している自分はあの頃と変わっているかな。
劇場には同世代の方は勿論!若い方もいらして結構お客さんがいらして
毎回混んでいるのに嬉しく思っています。
“昔は良かったね”と口にしたくないと思っていたけど
ついつい口にしちゃう自分も僕らしいと抱きしめたい!
先日槇原敬之さんのコンサートに行ってきました。
偶然にもこの特集のだーーーーーーーいぶ前だったのですが
90年代縛りの選曲だったので殆どの曲を一緒に歌唱し涙ぽろぽろでした。
マッキーは生で聴くと本当に歌唱が素晴らしくて鳥肌が立ちました。
また機会が合えば行きたいです。
IHO 拝
2024/7/6 ひろき
国賓として天皇皇后両陛下が来英されました。
日本人として、正直、どの程度の扱いを受けるのだろうか、
と疑問に思い、現地メディアの報道に注目したのですが、
事前予想よりは、報道されていた印象です。
主要メディア(BBC含むテレビ、新聞)での扱いは両陛下の来英の報道だけでなく、
飛行場での到着、パレード、晩餐会のライブキャスト、
オックスフォード大学時代の学友の手記、
第二次世界大戦後、冷え込んでいた日英の関係修復に対するエリザベス女王の貢献、
カミラ妃が両陛下の見送りの際に身に着けたブローチのデザインまで、
多岐に渡っています。
報道のトーンは全体的に非常にポジティブで和やかな印象。
両陛下がオックスフォードに留学されていたことから、
“英国好きなロイヤル・カップル”、と好意的に報道されていました。
恐らく、近年の英国における日本文化の人気を背景に、
エンペラーという肩書が珍しいのと(天皇の存在自体まで理解されてはいないですが)、
英国王室とも重なる世継ぎ問題や眞子さんの結婚報道で皇室に注目が集まっていたのだと思います。
上皇両陛下が90年代に来英した際は、第二次世界大戦中の日本軍による英国兵捕虜問題で、
反発を持っている方も一部いたようですので、全く異なる印象です。
肌感覚でいうと、日本で例えると、国賓待遇で来日して、注目を浴びるのは、
米大統領、英国王室、そしてローマ法王だと思いますが、
それに次ぐ程度の注目度ではあったと思います。
国賓=日本国民の代表としてのゲストですので、
注目、尊敬、愛着の念を持って扱ってもらえるのは、
非常にうれしかったです。
2024/5/16 ひろき
今月も相変わらず、就活中です。
最近は面接まで行くケースが増えてきたのですが、
春なのに、なかなか最後までゴールインできません。
毎回、反省の連続で、色々学びや気づきがあります。
これも長い旅路の一部なのか、終着駅はどこにあるのか、
そもそも終着駅があるのかも最近は不安になります。
暗い話が続いてしまいますが、今度、フードバンクといって、
無料で食料をもらえる支援サービスがあるらしいので、
試してみようと思います。
その際にまた報告しますね。
2024/5/1 なぎさのペンギン
去年の秋、故 山田太一さんの小説
「異人たちとの夏」が再映画化される
と聞き 公開を待ち望んできました
最初の映画化は 1988年公開の日本映画
大林宜彦監督作
孤独な中年男が、ある日偶然
数十年前に死別した若き日の両親と再会
中年の姿のまま 彼らとひと時を過ごす、
というファンタジーです
鑑賞から半年後 父を末期がんで
亡くす経験をした僕にとって
大林版は思い出が詰まった一本
35年ぶりの”再会”
新作のタイトルは「異人たち」
なんと ロンドンが舞台のイギリス映画
大林版で風間杜夫さんが演じた主人公の
設定がゲイに置き換えられているらしい…
その程度の予備知識で鑑賞したのですが
想像以上に 純粋に”クイア”な作品に
仕上がっていて ビックリしました
未見の方のため 詳細は伏せますが
主人公が少年時代に経験した心の痛みが
僕が子どもだったころに抱えていた悩みと
ほぼ同じだった 驚き
親に心配をかけたくないからこそ
“ほんとうの自分”を悟られまいと
必死に”演じ”ていた あのころの
自分が重なった
そして
すでに亡くなった両親や相方と
時々 心の中で会話している
現在の僕自身にもダブります
監督・脚本のアンドリュー・へイさんは
ゲイを公言しているクリエーター
少年時代の実体験を反映させただけでなく、
1980年代から2020年代という40年を通じ
なにが変わり なにが変わらなかったのか
彼の思いを 優しくつづっていきます
今回の中年男役には、同じくオープンリー
ゲイの俳優 アンドリュー・スコットさん
子どもの心のままで大人の体…
肉体と精神の不均衡を非常に巧みに
デリケートに表現していて 見事の一言
オリジナルに色濃くあった日本的情緒は消え、
物語のエンディングも大きく変更された点で
好みは分かれるかもしれないな
大林版の甘酸っぱいノスタルジーが好き
でも、今回の いつまでも後を引くほろ苦さも
深く心地よく 長くかみしめていたい
両親や大切な人が生きている間には
伝えられなかった気持ち
今の自分なら どうするだろう?
☆「Turn the lights back on」☆
おかえり、ビリー
VIDEO
☆「タイムパラドックス」☆
ここにも あの日のオレが!
VIDEO
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