陽性者と家族の日記

戦争の足音

ひろき

ロシアがウクライナに侵略を始めてから、
イギリスのメディアは戦時体制の様相です。

テレビやネットで目にする映像やニュースに心を痛めると同時に、
歴史の教科書で習うような出来事が、この21世紀にリアルタイムで起きていることに驚きます。

国家間の合意の破棄、核兵器、空爆、原発、サリン、
強制移住、多くの国からの非難決議、経済制裁、他国の領土の占領……
恐ろしい言葉をニュースの見出しで目にします。

考えてみると、ロシアとウクライナが経験していることは、
日本がすべて過去に経験したことなんですよね。
結果、非常に大きな犠牲を払うことになり、
今でも苦しんでいる方が大勢います。

それでも、終戦から19年後に五輪を開催し、
高速鉄道を走らせるまでに復興を遂げました。

だからこそ、ロシアにはすぐに戦争を終わらせるように、
ウクライナの方たちには希望を失わないように、
と伝えたいです。

Defend Love

IHO

独善的争いなど何の足しになる
一人で背負い込む罪などどこにある
愛が欲しいのなら 痛みを知ればいい
怖がらないで 目を背けないで
We must defend love

怖くて不安でだから戦い争うのだろうか、人は。
国を守る為の戦い。
国民を守る、争い。
何も誰も守っていない氣がする、僕です。

IHO 拝

KNOCKKNOCK!

IHO

YOUBETTERLETBETTERLETSOMEBODYLOVEYOU
I’MKNOCKIN’KNOCKIN’YOURDOOR
IT’SNEVERLATENEVERLATEIT’SNEVERTOOLATE

心を開けて聞かせてみて あなたのSTORYを
心を開けて話してみて 新たなSTORYを

西暦2022年/令和4年 3月21日 春分の日/宇宙元旦
…新年を迎えている、の? かしら、いま、僕達。

IHO 拝

「3月9日」

なぎさのペンギン



4か月ぶりに書く日記…
今年 初めてだったか…
遅ればせながら、
今年もよろしくお願いします(^^;

「大学生活の半分はリモートで、
友だち、ほとんど作れてないです 残念」

知り合いの学生が、ふとつぶやいた言葉。
宙ぶらりんな気持ちのままで、
卒業していった人たちも、たくさんいるんだ。

自分の気がつかないところでも
世の中はどんどん移ろっていく。

そのことを改めて 思い知らされます。

早春の 陽ざしがたっぷりの
温もりに包まれた、久しぶりの休日。
ラグビー場のある大きなスポーツ公園へ。

今日は「3月9日」。

レミオロメンが歌う…
2004年の同名の曲が大好きでした。

気づけば、彼らが活動を休止して10年。
TVドラマ「1リットルの涙」で挿入曲として
使われたヒット曲「粉雪」と共に、
ドラマのモティーフとなる出会いや別れを
うたい上げた名曲です。
2010年代以降の中高生にとっては、いわゆる
“卒業ソング”として誰もが知っている定番曲
となっています。

今日 2022年3月9日のスポーツ公園は、
ヴォーカルの藤巻亮太さんが描いた
歌詞の世界にそっくり。
穏やかで、すばらしい一日でした。

つい先日、他界したある方…
15年くらい前の自分に大きな影響を
与えてくれた恩人。

あれこれ思い出しながら、
見上げた青い空は澄んでいて、
浮かんだ真っ白なすじ雲は 
はるか彼方にありました。

たぶんね、

世の中にある、多くのものごとやできごとは、
“さあ、これで終わり!”
と、大きなサイレンが鳴って終了、ではなく

徐々に徐々に、消えるように
気がついたら、人知れず
もうひとつの 別の世界と溶け合って
ひっそりと見分けがつかなくなる…

そんな性質のものなんだろうな。
あの雲といっしょや、ね。

それでも

どれくらい時間がかかるのだろう、
いまはまだ分からない、でも
パンデミックや
遠く離れた国で起きている 悲しい
できごとで傷ついている人たちの
体や、心が

少しでも早く、いえてくれる日が
来ることを願います。

2004 まだ無名の堀北真希がヒロイン↓

18年後
2022のリトグリ版は、乃木坂46の遠藤さくらさん↓

サンキュ.

IHO

ありがとうは良い言葉
有難うは魔法の言葉、が口癖の僕です。
斎藤一人さんだっけかな、小林正観さんだっけかな
「人生、笑顔でありがとうって言っていれば
大概の事は上手くいく!」も実践しているオイラです。

先日、代々木第一体育館で開催された
コンサートに行って参りました。
代々木第一体育館に行くのはかなり久々だったのですが
氣付けば原宿駅に降り立つのも久々で…
建て替え(でいいの?)で全然違う駅雰囲気になっていて
驚きました。いつのまに!!!!デス。
(そーいや、渋谷駅はいつのまにかLabyrinthになっていた)
世界は社会は世間は変化しているんですね>追い付けない。氣付けない(泣)

いつもコンサートに行く友人と
いつか「ゴメン、今回のツアーは彼/彼女と行くから…ごめんね」と
言う日迄、御一緒するね、と言い続けて早いもので10年が経ちました(汗)
お互い、未だにおひとり様でいます(滝汗)
でも、一緒に楽しめるあなたがいてくれて有難う、サンキュ.なぁ。
もう暫く、チケットFC先行発売前には計画と作戦を練って
一緒に楽しもうね(^_-)-☆

IHO 拝

ときどき雲と話をしよう

IHO

先日、退職しました。
今は氣儘な期間限定契約職員で働いています。
雇い主に氣にいられたら契約継続だし
自分が今の職場が嫌なら更新せずに無職か
次の新しい職場を探せばいいと云う、
ナントモ初めての体験をしています。
年齢的に雇用枠/採用案件が少ないのですが…
どうなるかは未定です(T_T)

前職場では、相当がんばり過ぎました。
毎日いつも苛々して、同僚に助言という名の押しつけをしていたし、
セイロニストの自分にも、それに応えようとしている後輩の姿にも
僕の弾丸論破に戦闘仕掛けてくる上司にも
かなり疲れちゃって辞めました。>オレガイナイホウガイイトオモイマス。

相当がんばり過ぎました、少し休もうと思い
業務に専念出来る今の雇用形態を選びました。
仕事“命”の僕にとって定時で「帰って下さい」と言われる働き方は
なんだか調子が出ません^^;
でも今はそんな時期なんです。
本当に久々に空を見て雲のカタチが変わるのを
見続けていられる位、こころのんびりしています。
もう少ししたら、再就職活動をします。

IHO 拝

だってここは Special dreamin’ world

IHO

先日、東京ディズニーランドに行ってきました。
舞浜駅に降り立つ事自体、実に12年振りで
もう!本当にワクワクしてスキップして小躍りしました。
このご時世で!!!と目の鯨を立たす方もいらっしゃるかも
しれませんが・・・楽しかったです(*^^*)
そして体調も優れたまんま過ごしています。

友人のお誘いで行った夢の国は、12年振りに足を踏み入れた
僕を相変わらずに目眩がする位に幸せにしてくれました。
一番のお目当ての新しいアトラクション「美女と野獣」に
行けた事は本当にラッキーでした。
今はアプリで色々出来る…っていうか
アプリを駆使しないと満喫出来ない状況になっていて
色々な予約や待ち時間チェックをしてくれた
友人に感謝!です。

12年振りのディズニーランドは、
正に12年前とは全く違う雰囲気だった事は間違いありません。
ミッキーやドナルドをハグは出来ず遠巻きに「好き〜」を送ったり
キャストの皆さんの笑顔をフェイスシールドを挟んで受け取ったりと
夢の国に居ながら“現実”を垣間見、夢−現実、境目が曖昧でした。
でも、僕ら、ゲストの皆さんの幸せ!楽しいぃぃぃ!オーラは
マスク越しでもガンガン出ていました。
やっぱりディズニー/特別な夢の世界って素晴らしいですね(^^)

そうそう入場者数制限がされていたので
待ち時間、最長20分と云う驚愕の体験をしました。
1時間待ちが当然のつもりでいたので本当に嬉しい驚きでした。
もう次々、次から次へとアトラクションを巡る事が出来ました。
朝から晩まで久々にはしゃいだ一日でした、ありがとうディズニー!!!
また、行きますね。今度はSEAかな(*´∀`*)

IHO 拝

告知から30年経ちました。

朱美

今年で告知から30年経ちました。

いろんなことがあり、私は、年を重ねました。こんなに生きれるなんて、当初は、思ってもいませんでした。当時のことを思うと、今は幸せですね。

今は、コロナとゆう感染症が、ふきあれてます。私も、3回目のワクチンを接種しました。

HIVと同じようにウイズコロナで生きていくのかな?完全に収束するのは難しいような気がします。

先月、何回目かの、薬変更しました。一日に、たった一錠、小さな粒です。飲み込みも悪くなったので、助かります。こうして、死ぬまで病院と薬をのんでくらすのもなれました。

今は高齢猫のTこと仲良くステイホームしてます。       朱美

 

次から次へと

まさお

コロナさん、次から次へと。 生活スタイルの変化も定着。 いつになったら落ち着くのか、本当にwithへと進むのか…

プレイスさんの様々な企画もonline、初めて参加したのが感染分かって6ヶ月以内のPGM。 もちろんこの頃は対面での、不安で一杯だった時だから、同じ悩みを話せてかなり救われた。 onlineよりやはり対面。 いつになったら戻れるのやらあの頃に

4→2→1

たたみ

抗HIV薬を服薬して10年余。

最初はバカでかい4粒でした。そのうち2つはノービアという、ソフトカプセルという剤型のもので、それまで毎日薬を持ち歩くということがなかったので不慣れだったのもありますが、液体が中に入っていて、温度が高くなるとプヨンプヨンになって破れてしまうのでは・・・と夏場のお出かけ先でヒヤヒヤしたものです。

 

そこから2粒に。ソフトカプセルからの解放。

そして昨年末、とうとう1粒になりました。

技術の進化のありがたみ。

 

コロナウイルスは早々にワクチンができましたが、HIVも技術の進化でワクチンの実用化を期待したいところです。