スタッフ日記

奇跡 その3

さとう

DSCN4686お馴染み「奇跡」シリーズ第3弾です。

僕は老眼が始まっていて、今は近いところを見るときは、眼鏡を外すことが多い。昨年、目の手術で水晶体をレンズ(近視用)に交換してからはその方がより楽に感じます。僕の頭の上に眼鏡が乗っているのを見かける方もいるでしょう。

今日パソコンを見ているうちに、喉が渇いたので、飲み物を作りに台所に行きました。次の瞬間、頭の上にある眼鏡が何者かに引っ張られた感じがして、慌てて頭を抑えようと思ったら、眼鏡が頭から外れて…あ、あ、あ、…瞬間割れなければいいなと祈りました。

すると画像のような形で、台所の電気の紐に引っかかっている。あ〜良かった、割れないで済みました。今見ても不思議。

続・食べ○グ

おーつき

杏仁豆腐、納豆ご飯と海藻サラダ、セーフ セックスオンザビーチその①

先月、日頃からお世話になっている日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスが事務所移転をするということで、箱詰めなどお引越し作業のお手伝いに行ってきました。ひと段落した後には、一緒に作業をしたスタッフの皆さんと近所のお店で栄養補給。移転先は、ぷれいす東京ともご近所になります。

 

その②

Rainbow Ringデリバリー・ボーイなどをしているご近所のお友達のお宅にお呼ばれし、一緒に晩ごはんを食べてほっこり。震災後、近くに住むお友達同士で声をかけあったり、家を行き来したりすることが多くなったように思います。

 

その③

高田馬場にゆかりのある別のデリヘルくんと、彼が教えてくれたお店でランチ。メニューにあった「セーフ セックスオンザビーチ」というカクテルに注目!セックス・オン・ザ・ビーチのノン・アルコール版です。

Life goes on

おーつき

震災で被災された方々やその周囲の方々にお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

 

ぷれいす東京のお花見も諸事情により中止とさせていただきました。

戸山公園の桜は、今はまだつぼみです。

日々の花やぎや彩りも、早くまた戻ってきますよう。

2011年3月28日

2011年3月28日

大地震

さとう

先ずは被災された方々にお見舞い申し上げます。ニュースで被害状況を見るたびに心が痛みます。まだ行方のわからない方が多くいらっしゃるようで、心配です。仙台に友人たちがいて心配。親戚が岩手の沿岸沿いにいて、安否がわからない人が何人かいます。津波で集落が壊滅状態と報道されています。日本で起きた地震で最大と言いますから…。

昨日は電話がかかってくる予定があり、自宅マンションにいたのですが、今までに経験したことのない揺れを感じ、潰れるのではないかと不安になりました。いろいろなものが落ちたり倒れたり。そんな中で電話かかって来ないなぁなんて考えていたりして…。無理な状況でしたよね。ただその後。急に電話相談があったことを思い出し、事務所に駆けつけました。やはり電車が止まって、到着できないスタッフもおりました。しかしこんな事情ですから、電話は鳴りませんでした…。

事務所にいたスタッフの話では、棚の荷物が散乱した様子。例のカレンダー周辺とか…。この日記を書いていても余震の揺れを感じます。皆さま十分にご注意ください。

幸せのかたち

さとう

人それぞれですよね。HIV陽性でもそうでなくても、あるいはわからなくても…。他の病気や怪我、環境や境遇がどうあろうと…。幸せは自分が感じることなんだと、僕は思います。他人から見たら大変そうに見えても、そのことを楽しんでいる人もいれば、何事もないように見えていてもとても辛い人もいる。でも辛い中にも、小さな幸せが見つかるといいなぁと僕は思っています。

ところでTOKYO FMの「Think About AIDS」は残念ながら終わってしまいましたが、その音源やコメントはポットキャストで聞けます。今日覗いてみたら、新たに12編のリーディングがアップされていました。何だか懐かしくもあり、嬉しくもあり、家に帰ったらもう一度じっくり聴いてみようかなと思っています。皆さんも是非覗いてみてください。タイトルは僕の手記を読んだある人のコメントの中の言葉から頂きました。誰が読んでくれたのか探してみてくださいね。

春一番と花粉

さとう

今日は風が強いなぁ…なんて思ったら、春一番だそうです。朝、透析病院に向かう時、空を見上げたら靄っていて、たぶん花粉や埃が舞っているのだろうなと思いました。昨年の夏が記録的な暑さだったため、今年の花粉の飛散量は多いそうです。天気予報で暖かくなるとは聞いていたので、マスクをして出かけました。予防していないと僕も仲間入りしてしまいそうなので…。

お陰さまで、僕は花粉症ではないのですが、花粉症の皆さまには大変な季節が到来したと感じます。寒暖の差が激しいうえ、暖かいと思っていても、何だか来週は冬に逆戻りの様子。お風邪など召されぬようにご注意ください。花粉は大変だけれども、梅の便りとか桜の開花日の話題に何となく心を躍らせている今日この頃。ぷれいす東京のお花見は、4月の第1日曜日に決定。皆さまと楽しいひとときを過ごせればなぁと思っています。

休日計画

sakura

2月も下旬に入り、お花見の話などもちらちらと聞こえてくるのですが、基本的に旅人気質な僕にとって、2月はゴールデンウィークの旅のプランニングを迫られる時期。3か月前に最大割引の航空券を押さえにかかります。

 

とはいっても本業の年度明けの休暇は人事などが不明確な状況ではなかなか確実にとれるとは限りません。

そして今年のカレンダーでは、5月2日が月曜、6日が金曜と、カレンダー通りだと3連休で1日平日、また3連休で1日平日、そして土日というなんとも細切れなゴールデンウィークなわけで、2日か6日に有給休暇を取得して7連休または6連休にしたいところ。
 

今年の連休は、エイズ学会関連で知り合った方や、地方の予防啓発団体の方に会いにいくプランも盛り込んだのですが、プランも全部組みあがり (ぷれいすでの事務処理日も考慮してますのでご安心ください)、航空券も手配したところで、これから休暇を取得するために戦略を立てるところです(苦笑)。

発表会なう

おーつき

研究成果発表会にて

年度末にさしかかりましたが、いくしまさんが研究代表者を務める地域におけるHIV陽性者等支援のための研究も3ヵ年にわたる研究の最終年度で、いよいよ最終盤を迎えています。

昨日・今日の2日間に開催された厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業の平成22年度研究成果発表会に同行しましたが、各研究班の代表者らによる、限られた時間内に実に多くの研究結果(と情熱)が注ぎ込まれたプレゼンテーションの数々には圧倒されました。同じエイズ対策研究事業の中でも2年目と3年目の各研究班が研究発表の対象となっている会ですが、昨年の同発表会で見せていただいた時から比べて、研究が計画通りに進捗していたり方向転換をしていたりあるいは何かしらの成果が上がっていたりと、他の研究班のこの1年間(もしくは3年間分)の動きなども実感することができました。

いくしまさんも、地域で生活するHIV陽性者たちのさらなる社会参加に資するために各分野の支援者たちのHIV相談対応の準備性を向上させていくという研究班全体のコンセプトと今年度の具体的な研究結果に加え、目的に沿ってすすめてきた3年間の各分担研究のステップとそれらの結実を網羅する形で成果を発表。

文豪ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」には「時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走るものなのだよ」という名セリフがありますが、わたしにはこの3年間というもの高速ジェット・ストリームのごとく、本当にあっちゅー間でした。

地域支援班1.0、まもなく着陸態勢に入ります。

食べ○グ

おーつき

オムライス、小松菜のおひたし、五目焼きそばとシュロップシャー・ブルー その①

ぷれいす東京の事務所と目と鼻の先にある会社に勤めているお友達がいるので、お仕事前かお仕事帰りに時間が合う時はたまに一緒に出かけたりすることがあります。

高田馬場で働いてきた期間はわたしの方が長いながらも、このエリアの飲食店を断然よく知っているお友達の方にお店のセレクトはお任せ。ただし、日々カラダ作りに励んでいるガッチリ系の人なので、食の好みは行き違うことも?

 

その②

先週、事務所に小松菜の差し入れをたくさん持ってきてくださった方が!わたしもおこぼれにあずかることができたので、家でおひたしにしていただきました。葉が厚くハリがあって、とても好味。ありがとうございました。

 

その③

雪の降る夜は近場で、自宅がご近所のバディ部門のスタッフ仲間と遅めの新年会を。同じ年のボランティア合同研修を受けた同期なので、あの時はあーだったこーだったという昔話に花が咲き2軒ハシゴです。

報告会の報告書を作ってその報告会を開きたい

おーつき

ぽかぽかとした好天に恵まれた土曜日の昼下がりに行われた「HIV陽性者による第24回日本エイズ学会報告会」は、おかげさまで今年も満員御礼。報告会の報告書を作ってまたその報告会を開きたくなるような充実した会となり、こうやってキーボードを叩く指も心なしか春めいたように軽いおーつきです。

当日は、まずジャンププラスの高久さんら事務局から、HIV陽性者参加支援スカラシップの5年間のあゆみと実績、そしてこのプログラムのニーズや効果を紹介。続いて、この会のために遠方から来てもらった3名のスカラシップ受給者の方たちが、それぞれのバックグラウンドから学会参加にいたるまでの経験、参加した感想などをユーモアを交えて豊かに語ってくれました。

はばたき福祉事業団の大平さんからは学会などの場へ当事者が参加し発言することの意義について、ぷれいすよりゲスト出演したちずこさんからもこのプログラムの原点である第20回日本エイズ学会の頃から継続し発展するスカラシップのコンセプトなど印象的なコメントがあり、ぜひこれからもどんどん学会に参加してみてほしいとのエールが。

来場者からもとても多くの質問や意見が出ましたが、ある陽性者から、今まで学会に参加したことがなかったけれど今度は参加してみたい、さらには、スカラシップが支給されなくとも学会に参加したい!といった言葉も聞かれました。

第24回日本エイズ学会学術集会 HIV陽性者参加支援スカラシップ<br /><br /><br /><br /><br />
報告書

そんな報告会のもととなった「第24回日本エイズ学会学術集会・総会 HIV陽性者参加支援スカラシップ 報告書」はこちら(PDFファ イル)からご覧いただけます。報告会では報告しきれなかった、スカラシップによって第24回日本エイズ学会学術集会・総会に参加した陽性者たちのさまざまな意見や感想などが満載です。ぜひv