スタッフ日記

エイズ学会中のぷれいす東京

はらだ

昨日から土曜日まで、名古屋で第23回日本エイズ学会
(http://www.secretariat.ne.jp/aids23/)が開催されています。
その間のぷれいす東京事務所は、一年間で一番静かで、仕事がはかどるはず・・・でした。
ところが、こういうときにかぎって、パソコンのソフトがトラブってくれます。ああでもない、こうでもないと、事務所にいるほかのスタッフも巻き込んで格闘。サポートセンターに問い合わせて、ようやく解決したときには、ほとんど一日が終わっていて、どっと疲れがでました。

とどめはこのブログです。学会中のお留守番としてひと言書こうと久しぶりにログインしようとしたら、パスワードエラー。あきらめてパスワードを再発行して、再度ログインしてもまたまたもエラー。どうなっているの?

昨日はついていない日とあきらめて帰りました。

今日、疲れていない頭でパスワードをながめ、とんでもなく判別しにくい文字であることに気づきました。フォントをかえて、文字を拡大して、自分で打ってみて、3回目にやっと正しいパスワードたどりつきました。やれやれ。

はたして、今日はどんな一日になるのでしょうか?

ところで、お知らせが最後になりましたが、学会中も、電話相談、ネストは通常通りですので、どうぞご利用ください。

学会前にぎっくり腰は痛い!

矢島 嵩

 いよいよ明日から名古屋にて第23回日本エイズ学会学術総会・集会(会長:市川誠一)です。僕としては特に社会系の演題やシンポジウムで興味深そうなものが多くて楽しみにしています。

ぷれいす東京関連でも、地域支援班のシンポジウム「HIV/ エイズとともに生きる人々の仕事・くらし・社会~全国HIV陽性者1200人の生活実態調査の結果より~」(26日18:00)があったり、ぷれいす東京エイズ電話相談やGフレ電話相談、陽性者とその周囲の人のための相談についの演題発表も複数あったり、みなさん積極的です。

その他にも、HIV陽性者の学会参加支援スカラシップについてや、関西で立ち上がった新陽性者プログラム「ひよっこクラブ」、ジャンププラスの「HIV陽性者スピーカー派遣プログラム」の報告、MSMや、若者、セックスワーカー関連のシンポジウムなど、身近でいっしょにがんばってきた人たちが意欲的に参加していて、プログラムを見ているだけでも、よっしゃーがんばるぞーという気になります。

僕は、2日目(27日)の朝一にHIV陽性者のQOLについてのラウンジセッションにコメンテーターとして出ることになっています。

 11月27日(金)9:20-10:50 
「オーストラリアのHIV陽性者の調査から導き出されること
~日本のHIV陽性者のQOL向上に生かされることはなにか~」
@名古屋国際会議場:展示会場プレゼンスペース

 オーストラリアではHIV陽性者の暮らしや仕事、いきがい、セックス、人とのつきあい、経済状態などを数年にわたり大規模に調査をしていて、HIV陽性者にとって何が本当に必要なのかとか、どんなことを政策に反映させていくべきなのかといったことが、こういった調査結果をふまえて議論されているようなのです。その調査を中心的に進めてきたジェフリー・グライソンさんがゲスト、「長期療養シリーズ」でごいっしょさせてもらっている井上さんと僕でコメンテーターをして、日本の現状と今後について話し合えたら良いかなーと思っています。

僕のまわりには、「朝」と「雨」に弱い人が多いのですが(笑)、名古屋におられるみなさん、市民公開シンポジウムで無料で入れますので、ぜひ早起きしてご参加ください!

ところで、この時期はエイズ学会があり、エイズデーがあり、この業界は何かと忙しくなるものですね。実はそんなタイミングでぎっくり腰になってしまい、先週は激痛にのたうちまわっていました。一昨日あたりから、自分で靴下をはけるようになり、なんとか学会には間に合いそうな感じなのでホッとしています。でも、新幹線で座った状態で揺られるのと、ビジネスホテルのやわらかいベッドは大丈夫かな……?

あれこれ心配しつつ名古屋に向かうところなのでした(汗)。

はじめまして

いみ/みず

オトナの女性部門のみずです。
7月から始まったぷれいす東京スタッフによる日記。
11月の今頃になって初めての投稿・・・私、とってもアナログな人間です(汗)

10月に、ウォークマン(みどりさん1号)を購入したのですが、
同居人に説明書を読んで解説してもらって、最近やっと使えるようになりました。
おまけに、最初「ポッドキャスト」の意味がわからなくて、いろんな人に聞きまくりました。
そんな苦労?を乗り越え、今では、通勤電車に欠かせない「おとも」です♪

みどりさん1号のおかげで、自分は周りの人たちに支えられて生きているんだなあ~と再確認できました☆

そんな私ではありますが、今後とも、どうぞよろしくお願いします。

Everyday is World AIDS Day

おーつき

ここ1~2週間ほど、なにかとお問い合わせのお電話やメールが増えています。HIV/AIDS関連のイベントでの講演やメディアの取材のご依頼だったり、パネルの貸し出しや頒布している冊子のお申し込みだったり、etc. etc.

間近に迫った来月12月1日は、世界エイズデー。

ぷれいす東京のメンバーがかかわっている「エイズ予防のための戦略研究」MSM首都圏グループでも、新しいWebサイト「Think About AIDS」がオープンしています。

ホットライン部門のあるスタッフに勧められてやってみました

REAL Living Together × ネイルにレッドリボンを。

すでに毎日がエイズデーともいえるこの周辺でも、さらに毎時毎分毎秒何か新しいことが始まっているような気さえする、今日のこの頃です。

ネスト・ニュースレターの冬支度

矢島 嵩

「これでこの冬は越せますね〜」

ぷれいす関連の印刷物あれこれにイラスト提供してくれている漫画家さんの言葉です。相変わらずひょうひょうとした感じですが、手がはやい人で(描くスピードが速いという意味です、もちろん)、ネスト・ニュースレターの冬物イラストを「まとめ描き」してくれたのです。

ネスト・ニュースレターは、おもにネストや相談サービス利用者のみなさんへ、紙版、メルマガ(PC版)、mobile用簡易版の3種類を毎月発行しています。なかでも紙版は歴史も古いのですが、その手作り感がいいと言ってくれるかたもいて、編集長の僕としては懐かしい「学級便り」のようなつもりで作っています。

イベント・プログラムのお知らせがメインで、ときには参加者の感想文がびっしり載ることも。どちらにしてもモジモジ(文字文字)しているので、イラストはとっても大事。季節感も演出してくれます。

今回描いてくれたのは、サンタクロース、ツリー、ブッシュ・ド・ノエル、キャンドル、星空、雪の結晶、そしてトラ!トラ!トラ!(12月8日とは関係ありません)そう、来年は寅年なのです。

鬼が笑うといいますが、すでに、ぷれいす東京ウェブサイトのお知らせは年末年始の休業のお知らせがトップに。ネスト・ニュースレターの冬支度もでき、あらためて時の過ぎる速さを実感した瞬間でした。

10月号に掲載できなかったハロウィンねたから

10月号に掲載できなかったハロウィンねた

台湾旅行

いみ/みず

10/16~19まで台北旅行に行ってきました。去年の2月にバリ島へ旅行して以来の海外旅行。基本おひとり様好きで団体行動が苦手なAB型なので、今まで一度も付き合った男と海外旅行へでかけたことはありません。。が、今回初カレシと海外旅行に挑戦。こんないみと2年弱(いみの最長記録)と付き合えるカレシなので、まぁ無事成田離婚もせずに帰国できました。

観光は故宮博物館と千と千尋の神隠しで有名な九イ分のみで、後は朝から晩まで食べまくりでした。

埃とホテルの部屋の冷房と乾燥で風邪を引き、今はくしゃみと鼻水、喉の炎症に泣いております。。。

いみ

ぷれいす事務所の物理的限界

sakura

いくさんが前の記事で書かれているとおり、久々にGフレのミーティングを事務所でやったのですが、新しくスタッフになられた方も加わって、今回のGフレミーティングはなんと12人。現在のぷれいす東京の運営委員会よりも人数が多く、僕にとってはこれまでぷれいす関連で経験したミーティングの最高人数タイでした。

人数はタイ記録といっても、以前経験した12人のミーティングは半分弱は女性。一方Gフレと言うのはメンバーは当然全員男性。僕と同じような体型の人だけでこの人数だったら多分おさまりきってないと思うのですが、幸いにしてGフレは体型もばらけているのでどうにか成り立ったというところでしょうか。なんか「エレベーターの定員はどのくらいの体型の人を基準にしているのか」という話を思い出しました。

このミーティングの様子をちょっと見ただけでも「ゲイってひとくくりにしがちだけどいろいろな人がいるのね」とご理解いただけるのではないか、と感じるのですが、せっかくこれだけのバラエティーに富んだメンバーが集まっているので、アイデアを出し合う場面とか面白くなるだろうな、とも感じています。

とはいえ、いくさんも書かれていますが、人数が多いと空気が薄くなることは間違いないようで、ミーティングを終えてメンバーが帰った後、事務所のスタッフの何人かから「息が吸える」「呼吸が楽になった」との声が本当にありました。そうです、Gフレ以外のスタッフの方も当然事務所におり、会議中は正確に数えてはいませんが15から16名がぷれいす事務所に押し込まれていたのです(そしてスタッフも男性のほうが多かった)。

もしまた事務所でミーティングをすることがあったら、途中で空気を入れ替える時間を作ることを忘れないようにしよう、と誓ったのでありました。

人口密度

さとう

ぷれいす東京の事務所は、あまり広くないので人口密度が急激に高くなることが有ります。昨日はGフレのミーティングが事務所で行われて、狭いリビングに大勢のゲイの集団。やはり圧倒されます。

合同研修が終わり、新人スタッフも多い様子。活発な意見交換がなされていました。僕はこういう雰囲気が、実は大好き。多少狭いぐらいの方が活気があって嬉しくなる。ホットライン部門の研修も佳境に入りつつあります。昨日の事務所と同様に人口密度が高いのが、ホットラインの研修中の空間。ただでもあまり広いとは言えない相談室。通常だと3〜4人のスタッフが入っていますが、研修となるとスーパーバイザーと研修生が2人ずつ増える訳です。途中で酸素ボンベでも必要になるかと思う程、息苦しくなる。

でもそうして一緒の時間を過ごしていると、スタッフが輝いていく。その顔を見ていると、僕も頑張らなきゃ…って、沸々と力が湧いてきます。誰かの力になること。簡単なことではないですが、生きているという実感を味わえる瞬間でもある。僕はそう思って活動を続けています。

学会へ行こう!

おーつき

キンモクセイの甘い香りに秋を感じるこの頃ですが、日本エイズ学会学術集会の足音もひたひたと迫ってきています。

ぷれいす東京は、はばたき福祉事業団日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスらと協働して、2006年の第20回日本エイズ学会学術集会・総会にあわせて「HIV陽性者参加支援スカラシップ委員会」を設立し、HIV陽性者の学会登録料や交通費・宿泊費の一部を助成することにより、より多くの陽性当事者が学会の場へ参加するのを促進する取り組みを行っています。わたしもぷれいす東京から運営事務局にかかわらせていただいているこのプログラム、今年の学会で4回目の秋を迎えることとなりました。

日本エイズ学会学術集会・総会「HIV陽性者参加支援スカラシップ」 http://www.ptokyo.org/scholarship2009.html

ともすれば専門家の集まりで敷居が高いと思われがちな医学・医療に関連がある分野の学会に、いわゆる患者当事者が参加するという動きはまだ珍しいようです。しかし、HIV陽性者が医療をはじめとするHIV/AIDSの最新情報を得たり、医療従事者や研究者、支援者らとつながり交流したりする機会をもつことは、同時に、他の学会参加者にとって当事者の視点や発想に触れるきっかけともなりうるなど、さまざまな可能性があります。

今年のスカラシップの応募〆切は今月20日(火)必着ですので、応募を考えていらっしゃる方はどうぞお忘れなく(応募用紙はこちらからダウンロードできます)。

なお、今年のスカラシップ委員会は恊働シンポジウムに一般演題発表、ブースでもちょこっとスペースをいただいて報告書等を展示配布、とフルコースでいきますので、ぜひ学会会場でもチェックしていただければと思います。

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余談ですが、夏のはじめの頃に、スカラシップ委員会の会議を行うはばたき福祉事業団の事務所からその最寄り駅への道すがらにおいしいパティスリーがあるのを発見して以来、いつも会議の帰りにお店に寄るのを楽しみにしています。購入金額に応じてもらえるスタンプも集めていて、そこでは30個分集めると「すてきなプレゼント」がもらえるそうなのですが、1回のお買い物でだいたい2個、現在までに6個のスタンプが集まっています。ただし、スタンプカードの有効期限は発行から1年。

はたして、来年の夏までにあと12回も会議があるのでしょうか。

ネコ(10月も半ばかぁ…)

さとう

日々の仕事に追われていると、見えなくなることがありますね。日記に書いた後、おーつきさんに「今度は11月ですか?」って聞かれました。慌てて僕がUPした日記のタイトルを見返してみたら「もう9月」と「10月かぁ…」。(笑)

ホットライン部門は10月は新人研修のまっただ中。関わったスタッフも新しい発見があったり、生き生きした顔を見ていると、思わす嬉しくなったりします。

ところで高田馬場って「ネコ」が多いです。道の片隅で寝ころんでいたり、車の下潜り込んだりしています。「そんなところにいると危ないよ」って声をかけたりしますが、動かないんですよね。かと言って、近づくと逃げちゃうの。可愛いとは思うんだけれど、もう少し人なつっこかったらいいのにな、と思います。

この間は、車の屋根ので大洋に当たっているネコがいました。僕もたまには青空を見ながらのんびりとしたいなぁ。